FREEWAVEホームページ > おすすめエンターティナー:Paul Jackson ポール・ジャクソン
      [Paul Jackson]

      『FUNK ON A STICK』

      1) Warning ! 2) Funk On A Stick 3) Hey Lou 4) Funky Fingers ! 5) Everything You Got 6) In God We Funk 7) Prelude To Pain 8) Pain 9) Hawk10) Pop It 11) It's All A Groove 12) People Cry 13) Funk On A Stick (part 2)
      以上13曲収録

      HEAD HUNTERS
      『Evolution Revolution』

      HEAD HUNTERS are :
      Paul Jackson , Bill Summers , Mike Clark.


       
      ポールの来日以降の主な活動
      1986年: "Jazz For Kids"活動開始。
      ライブ演奏、ダンス等によってアメリカの黒人文化とその歴史を紹介。
      異文化への啓蒙を通して日本の小・中・高校生に独自の文化、世界の中の日本についての自覚を訴える教育プログラム。
      現在(2000年)までに日本各地80校以上を訪問。
      1988年: 「第一回京都国際音楽フェスティバル」にてツトム・ヤマシタと共演。
      1989年: 「大阪−サンフセランシスコ姉妹都市コンサート」プロデュース。
      1990年: 「福岡−オークランド姉妹都市コンサート」プロデュース。
      “江戸屋百歌選/SALU”をCharと共作。
      1991年: 「第一回東南アジア音楽祭」(文化庁主催)に出演。
      東南アジアを代表するアーティスト100人余と共演。
      1993年: 東京ビッグエッグでのNFLアメリカン・ボウルでアメリカ国歌を歌う。
      1995年: ゴスペル・コーラス・グループ“God Shining Light”結成。
      1996年: 「静岡人権フェスティバル」を機に"Jazz For Kids"の活動を再開。
      Charのアルバム“Smoky”にサイケデリックスのメンバーとして参加。
      12月にCharと共に武道館コンサートに出演。
      1998年: 今や伝説となった「ヘッド・ハンターズ」を25年ぶりに再結成。
      同時に“リターン・オブ・ヘッドハンターズ”をリリース。
      ハービー・ハンコックと共にアメリカ〜ヨーロッパ〜日本ツアーを成功させる。
      1999年: “Bad Boys Blues Band” 通称“4B's”を結成。
      大阪Blue NoteやSweet Basil等に出演。
      2000年: Charのサイケデリックスメンバーとして全国ツアーに参加。
      守山市民ホールコンサートに出演。
      ブルーノート(東京・福岡・大阪) Char と共演。
      ブルーノート(東京・福岡・大阪)マイク・クラーク・Charと共演。
      湘南ミッドナイトサマー2002出演。
      その他、各種イベント、レディング、CM等に出演。

      -プロフィール-
      1947年3月28日、米国カリフォルニア州オークランド出身。9歳でベースを始め、14歳でオークランド交響楽団と共演。
      「ベイエリアの天才ベーシスト」としてデビューしたポールは16歳でプロとしての演奏活動を開始、オーネット・コールマン、ハンク・ジョーンズなどと共演しながら、ジャズ・ベーシストとして着実な歩みを続ける。
      その後、3年間ベルリンを拠点に音楽活動を行う。

      帰国後、シーラ・Eの父ピート・エスコヴィード、レニー・ホワイトらと共にラテン・ロックバンド「アステカ」を創立。
      レコーディングとコンサート・ツアー(ヨーロッパ・アメリカ)に3年間専念する。「アステカ」解散後、サンフランシスコの敏腕プロデューサー、デイビッド・ルービンソンと出会い、当時はほとんど無名だったポインター・シスターズのレコーディングに参加。
      彼女たちのゴスペルサウンドにポールのフアンキーなサウンドをミックスした音楽は、後のポインター・シスターズのサウンドの基礎となる。

      このころからベーシスト、ポール・ジャクソンの名は、音楽関係者の間で高まり、ハービー・ハンコックにスカウトされ、以降ハービーのグループに11年間在籍。
      ジャズ界始まって以来のミリオンセラーアルバム“ヘッドハンターズ”のベースラインはあまりにも有名。
      以後続々とヒットアルバムを手掛け、“カメレオン”、“ハング・アップ、ユア・ハングアップス”、“スパイダー”はそれぞれ1974、75、76年と、連続でグラミー賞にノミネートされた。
      また、スティービー・ワンダーとの共演などでも好評を博した。

      ポール・ジャクソンの特異なリズム間とリズムに対する飽くなき追求は、知性派ピアニスト、ハービー・ハンコックの音楽を根底から変えることになる。
      「ポールなくしては今の自分はありえない・・・」とハービーは語る。
      当時、創作上行き詰まっていた彼に「広く大衆とコミュニケートしてごらん」と説いたのが<ファンクベーシスト>のポールであった。
      彼はハービーとの世界ツアーの合間を縫い、多くの一流ミュージシャンのレコーディングやコンサートにゲストとして参加、一方、映画のサウンドトラックやミュージカルにも活動の幅をひろげ、それまでのジャズ界の流れを大きく変える原動力となった。
      チャールズ・ブロンソン主演 “Death Wish” (1976年パラマウント映画)や“ダーティー・ハリー3”、ブロードウエイミュージカル “Don't Bother I Can't Cope” などの音楽監督も務め、米国やヨーロッパで好評を博した。
      一方ライブではパリ、スペイン、モントレー、ニューポートなど多くのジャズ・フェスティバルに参加、各地で聴衆を魅了した。
      やはり一流のベーシストであるジャコ・パストリウスは「自分のプレイが最高だと思っているから他の奏者の演奏は聞かない。 だけどポールだけは格別さ。 彼のベースワークはソウルフルで、ガッツ満杯、ファンキーだから大好きだ。」と語る。

      ポールは、「ベーシストの役割はバンドのサウンドの土台となることが基本。 ベースなくしてサウンドは成り立たない。前にシャシャリ出て行くベーシストが多いけれど、ぼくはあくまでも奥に引っ込んでいて、全体のサウンドが崩れないよう下からガッチリと支えたいんだ。」と言う。
      早いリズムを刻むほど、逆にパワーが増してダイナミックになるのが彼のプレイ。
      が、それが冴えるのも、彼が自ら語るベーシストとしての姿勢があるからであり、一流のプロフェッショナルほど彼の才能に気づくと言われている。

      1985年日本に音楽活動の本拠地を移したポールは現在東京に在住。
      子供達のための音楽教育プログラム「Jazz for kids」の活動を始め、全国の小中学校や高校など80校以上を訪問。
      アメリカ、ヨーロッパ等、世界各国の音楽フェスティバルに参加する傍ら、1997年には、Charと「サイケデリックス」のメンバーとして共演。
      武道館のコンサートでも好評を博した。
      また、1998年には25年ぶりにヘッドハンターズを再結成。
      ハービー・ハンコックと共にアメリカ〜ヨーロッパ〜日本ツアーを大成功させ、同時に出したアルバム“リターン・オブ・ヘッドハンターズ”は発売9週目でヨーロッパ・チャートの1位 に輝き、その健在ぶりを名実ともに示した。

      ポールの音楽はジャズやロックの世界にとどまらず、林英哲(和太鼓)、ジョン・ネプチューン (尺八)、 佐藤通弘(津軽三味線)、等々邦楽、そしてクラッシックの世界とも積極的に共演。
      また演奏活動だけでなく、テレビ番組やコマーシャルのための作曲、プロデュース、出演等、広範囲に活動を展開している。
      ポールは来日以来多くの日本人ミュージシャンとセッションしてきたが、中でも
       「Bad Boys Blues Band」略称 4B’s − 塩次伸二 (GT) Marty Bracey (DR) 小島良喜 (KY)
       「the Jazz Masters」 - 柴田敬一 (KY) Tommy Campbell (DR)
      は多くのファンが今後の活躍を期待しているバンドである。

      2001年より兵庫県芦屋市に居を移したポールは、関西のミュージシャンとも多くのセッションを開始。
      「関西ファンクマシン」も今後の動向が見逃せないバンドだ。一方ヘッドハンターズで絶妙のコンビを見せたMike Clarkとは、2002年春Blue Noteツアーを行い、東京、大阪、福岡の各地でChar、Jack Walrathと共に他では見られないコラボレーションを披露した。
      2003年のポールの活動はヘッドハンターズを中心にまわっている。3年越しのレコーディングが遂に完成、待望の新アルバム「Evolution Revolution」がアメリカでリリースされたからだ。
      春から夏にかけ、ポールはオリジナルメンバーであるMike Clark、Bill Summersに加え、このアルバムからバンドに加わったVictor Atkins (KY)、Donald Harrison Jr. (SAX)と共に全米各地でセンセーションを巻き起こしている。

      1970年代から「ファンクベースの元祖」と呼ばれてきたポールだが、今回の全米ツアーでは「God of the Bass」という表現が批評家の間で高まっている。
      ポールの人気はヨーロッパでも高いが、2003年7月にはフィンランドのイマトラで行われたImatra Jazz Festivalに参加、同じく日本から参加のドラマー阿部知幸氏以外は地元フィンランドのメンバーから成るバンドはPaul Jackson’s Funk AttackとしてManhattan Transferに続いて演奏、大好評を博した。
      。

      -Selected Discography-
      As a leader: Black Octopus (Toshiba EMI)
      With Mike Clark: The Funk Stops Here (Enja/Tip Toe)
      With Herbie Hancock:
      (all on Sony)
      Mr. Hands, Live in Europe, Direct Step, Sun Light, V.S.O.P.
      Flood, Secrets, Man-Child, Thrust, Head Hunters
      With Headhunters: Survival of the Fittest, Straight from the Gate(ARISTA)
      Return of the Headhunters (VERVE)
      With Azteca: Azteca (GNP/Crescendo)
      With Santana: Festival (Sony)
      With the Pointer Sisters: Feets (Fantasy/OJC)
      With Stanley Turrentine: Everbody Come On Out (Fantasy/OJC)
      With Sonny Rollins: Easy Living (OJC)
      With Harvey Mason: Marching Down the Street (Arista)
      With Tsutomu Yamashita: Go (Arista)
      With Char: Smoky (Edoya Records)

      -主なアルバムクレジット-
      RETURN OF THE HEADHUNTERS (VERVE)BLACK OCTOPUS (Toshiba EMI): Paul Jackson/Headhunters (CBS): Herbie Hancock/EVERYBODY MUST COME ON OUT (Fantasy): Stanley Turrentine/THRUST (CBS): Herbie Hancock/FESTIVAL (CBS): Santana/V.S.O.P.(CBS): Herbie Hancock/SUNLIGHT (CBS): Herbie Hancock/SUNBURST (Capitol): Eddie Henderson/LIVE IN EUROPE (CBS): Herbie Hancock/MISTER HANDS (CBS): Herbie Hancock/AZTECA (CBS): Aztec/EASY LIVING (Prestige): Sonny Rollings/MARCHING DOWN THE STREET (Arista): Harvey Mason/GO (Arista): Tsutomu Yamashita/FEETS (CBS): The Pointer Sisters/DIRECT STEPS (CBS): Herbie Hancock/FLOOD (CBS): Herbie Hancock/JUMP (Epic)

      - 主な共演者-
      Herbie Hancock / George Benson / Freddie Hubbard / Oscar Peterson / SonnyRollings / Miles Davis / Tony Williams / Steve Gadd / Harvey Mason / Billy Cobham / Alfonso Mouzon / Carlos Santana / John McLaughlin / Al De Meola / Neil Shawn / George Duke / Al Jarreal / Wayne Shorter / Errol Garner / Chick Corea / Lenny White / Tsutomu Yamashita / Stevie Wonder / John Scofield / Sheira E./ Arito / Flora Purim / Buster Williams / Lee Ritenour / Larry Coryell / Jabco Pastorius / The Pointer Sisters /Tower of Power / Shawn Philips / Patty Labell / Terumasa Hino / Larry Graham / Jan Hammer / Jimmy Smith / Stanley Clark / Stanley Turrentine / Ray Parker, Jr. / James Gaddson / Pete Escovedo / David Garibaldi / Takehiro Honda / Char /井上 尭之 / ミッキー吉野

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