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SUBLIMEスブリーム

No. 3282
外国人ナレーター・声優/外国人シンガー・ミュージシャン スブリームの写真
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国籍
France/フランス
言語
フランス語/日本語

活動ジャンル

  • ナレーター・声優
  • シンガー・ミュージシャン

    外国人女性シンガー

    シャンソン

    プロフィール

    スブリームは1978年にキャバレー・アーティストとしてデビュー。同時にフランスや諸外国にて手回しオルゴールのストリートパフォーマーとしての活動も始めた。

    1985年から1994年まで日本に滞在。この期間にトランペット奏者三宅純とアコーディオニストcobaという二人の作曲家と出会う。彼らと手を組み、スブリームはオリジナル曲のレパートリーを築いていく。また、スブリームが彼らの楽曲に詞を乗せて歌う唄が話題を呼び、やがて彼らのアルバムにも登場するようになる。

    スブリームは歌手活動以外にも多数の舞台に出演し、さらには手回しオルゴールに
    のせて歌うストリートパフォーマーとしての顔も持ち合わせている。これらはフランス
    語のショーもあれば日本語のショーもある。

    <パリでの主な活動>
    1995年 『Bashibouzouk Band』と共演してキャバレー・ソバージュに出演。
    1996年 独自のクリエーションによるシャンソン・ショー『Latin’ Polar』を披露。
    1997年 オールドフレンチファッションに身をまとった大柄なパリジェンヌデュオをし、
        ストリートシャンソンショー『Les S?urs Zalkalines』を創作。
    1998年 アルバム『Les S?urs Zalkalines』を(TEX AVRIL)リリース。


    <東京での主な活動>
    1999年 cobaが脚本・プロデュース・演出した舞台『Techno Cabaret』に出演して歌う。
        また、三宅純のアルバム『MondoErotica』(ビームス・レコード)にも参加。

    2000年 10月、初のアルバム『Chanter coba』(東芝EMI)をリリース。
        また『Contemporary Gainsbourg Project』というセルジュ・ゲンズブールのを
        アレンジしたショーを創作。
        12月、東京にて『Techno Cabaret』世紀越え公演に出演。

    2001年 9月、ブレヒト作『セツアンの善人』(脚本・演出・美術/串田和美)の舞台に演。
        東京・大阪で公演を行う。
        12月、ジャン・コクトー、フランシス・プラン作に舞台『人間の声』独演。
        AFJAMプロデュースで、日仏学院(名古屋・京都)、アリアンス・フランセーズ

        (大阪・仙台)、中野ZERO劇場(東京)で行われた。

    2002年 5月、渋谷・青い部屋でライブ『THRILLER LATINA』をスタートさせる。
        このシリーズは自身のプロデュースによるもので、スブリーム作詞曲のオリジル
        楽曲など、多彩なアレンジによるレパートリーを披露している。
        10月『THRILLER LATINA』VOL.2を開催(六本木・クラブ・コア)

    2003年 2月『THRILLER LATINA』VOL.3開催(南青山・MANDALA)
        5月『THRILLER LATINA』VOL.4開催(南青山・MANDALA)
        10月『COOL ACOUSTIQUE』開催(東京・日仏学院)
        11月『THRILLER LATINA』VOL.5開催(南青山・MANDALA)

    2004年 6月『COOL ACOUSTIQUE』開催(南青山・MANDALA)
        4月からNHK教育「フランス語会話」に出演。
        また、同年11月から2005年4月まで、原宿のカハワ・カフェにて毎月、手回しオルゴールのパフォーマンスを行う。

    2005年 手回しオルゴールでのパフォーマンスを各地で行う。

    2006年 現在、三宅氏とともにアルバム制作中。

    2008年 三宅純と作ったアルバム『Ludic ‘』日本でリリーズされた Video Arts Music。

    2010年 『Ludic’』アルバムはフランス、そして ゲルマニういへリリーズされる。



    2002年〜画家のKeedaと組んで『ライヴ・ペインティング・パフォーマンス』をスタート。多数のゲスト・アーティストやDJを迎えたインプロヴィゼーション・パフォーマンスである。彼らと共に“TOKYO ART & GROOVE”というグループを設立し、下記イベントに出演する。

    2002年9月『秋祭り』(六本木・アークヒルズ)

    2003年3月『国境なきリポーター・ナイト』(渋谷・LA FABRIQUE)

    2003年4月『Bienvenue!』(渋谷・Spuma Cafe)

    2003年6月『ジャック・タチ・ナイト』(渋谷・LA FABRIQUE)、『音楽祭り』(東京・日仏学院)

    2008年4月「SUBLIME LIVE @ MANDALA」GUEST ; KEEDA OIKAWA

          ステージディレクターとしてもその才能を発揮し、以下の作品を手掛ける。

    2001年『人間の声』(ジャン・コクトー、フランシス・プラン)
    2002年『王様はお楽しみ』(ヴィクトル・ユゴー)
    2003年『ファウストの却罰』(エクトル・ベリオーズ)
    2005年『ラ・ボエーム』(ジャコモ・プッチーニ)
    2009年『アルルの女性』(アルフォンス.ドデ & ジョルジュ,ビゼ)



    <曲のレパートリー>

    ラ・メール
    聞かせてよ 愛の言葉を
    バラ色の人生
    シラキューズ
    サン・トワ・マミー
    オルフェの唄
    さくらんぼの実る頃
    詩人の魂
    回転木馬
    ムラン・ルージュの唄
    愛の賛歌
    パリの空の下
    ラ・ボエーム
    ジュ・テュ・ヴ(お前が欲しい)
    パダム・パダム
    ジャタンドレ(待ちましょう)
    枯れ葉
    ミラボー橋
    群衆
    モンマルトルの丘
    ジャタンドレ
    オルプェ
    ラボエーム
    ラメール
    モンマルツルの丘
    詩人の魂
    暗い日曜日
    バラ色の人生
    愛の参加
    パリの空の下
    群衆
    パリ野郎
    オ.シャン.ゼリゼ
    ジュテュヴュ
    ハバネラ
    アヴェ.マリア
    etc..

    音声ボイス サンプル

    音声サンプル
  • サンプル1
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    日本語サンプル

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