Philippe Aフィリップ・A
No. 8816- 国籍
- France/フランス
- 言語
- フランス語/英語/スペイン語
- 眼の色
- グリーン
- 髪の色
- ブラウン
- 身長
- 161.0cm
- バスト
- 90.0cm
- ウェスト
- 80.0cm
- ヒップ
- 94.0cm
- 靴のサイズ
- 24.5cm
活動ジャンル
- 俳優
- タレント・文化人
- シンガー・ミュージシャン
外国人男性シンガー
ジャズ、HIPHOP/ラップ、サンバ&ボサノバ、シャンソン
- ダンサー・パフォーマー
クラウン・マイム
ジャズ、モダン・舞踊、社交ダンス、サンバ、フラメンコ、アフリカン
プロフィール
7歳の時に生まれて初めての映画「不思議の国のアリス」を観る。12歳まで毎週ダンススクールに 通い、高校を卒業する頃にはラテンダンスを専門にした。彼の先生の一人は、パリの「Ecole Jacques Lecoq」に行くように勧めた。
1990年にシルク・ドゥ・ソレイユを観に行き、運命が決定的になった。観客の中にいた彼のひざにクラウンがおどけて座ったときに、彼の顔にあたったスポットライトは運命の光のようだった。
彼の礎となっているパフォーマンスをご紹介します。
シルク・ドゥ・ソレイユ「ドラリオン」でクラウンを、アメリカ、メキシコ、カナダ、ヨーロッパ、ニュージーランド、メキシコ、そして日本でも演じる。
シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」でクラウンを演じる。
その他に、1994~2001まで、キャロラインシモンズの作ったクラウンケアユニットの活動に参加し、
パリやその周辺の病院で、病気と闘っている子どもへの慰問を行っていました。
また、カナダに本部を置く世界的に有名なサーカス団、シルク・ドゥ・ソレイユサーカスの日本唯一の常設公演が、2011年に惜しまれつつも終演となった際には、海外からの出演者の方の多くはラスベガスをはじめ別のショーへ転籍されましたが、一方で、日本に残る事を選択したアーティストがいました。 クラウン(道化師)役のフィリップ氏は、この日本という土地で、自分の新たなショーを作りたいと考え、今も活動しています。